Apr 25, 2007

Maid of Honor


2006年8月19日、大切な友人エリザベスのWeddingセレモニーに、光栄にも花嫁介添人"maid of honor"として、東京からはるばるアメリカ、South Carolina州Travelers Restという町まで行って参加してきました。maid of honorとしてだけでなく、Roseとして、池サンのギターの音色とともに歌もプレゼントさせていただきました。曲はエリザベスのお気に入りでもあり、とても教会にふさわしいIrving Berlin作、Ella Fitzgeraldが歌って有名な"Always"。前日にリハがありましたが、その時に牧師さんの奥様が"You go, girl"と応援してくれ、また、見ていたみなさんから「日本語の歌詞もつけてほしい」との依頼もあり、本番は急遽、1番を英語、2番を前日に急いで作ったオリジナル日本語歌詞とで歌いました。日本語がわかるエリザベスは違う意味でもおもしろかったようです。エリザベスもご主人のアーロンも、みんなとても気に入ってくれたようで、私のCDを買ってくれた方までいました、なんとこれこそサザンホスピタリティなのでしょう。エリザベスのお兄さんには「goodエンターテイナーだ」と言われて、天にも昇る思いでした。

他に教会の歌手、男女ペアでアカペラでアトランティックスターの"Always"を、またbraid matesうちの2人のお嬢さんがお祝いの曲を歌いました。映画で見るような美しいセレモニーで、心の奥底から祝福の気持ちが溢れでてくる、そんな美しい気持ちを味わえて、人生の素敵な経験になりました。エリサベス、ありがとう。末永くお幸せにね。

Apr 23, 2007

Rose in Harlem Part 1


この写真は、1997年頃に、NYハーレムで撮影したものです。偶然、ロッドマンの広告を見つけ、同行していたカメラマンに撮ってもらえた写真です。このころはまだ、ハーレムの開発が進んでいなかったので、荒れた場所が所々に残っていました。となりにいるお兄さんは、少し離れたところにいたのですが、スッーと寄って来て、さりげなく写真に入っていました(笑)。なかなか絵になってますね。

Apr 11, 2007

The Color Purple--you can say "Hell NO!"



昨年の8月に、友人のWeddingにmaid of honor (花嫁介添人)としてアメリカへ行ってきました。その帰りにNY、Broadwayで話題のミュージカル「The Color Purple」を見てきました! 主演Celie役のMs. LaChanzeは2006年のTony-Winning actress。サウンドはQuincy Jones、Brenda Russell他。なんと生バンドのドラムにBuddy Williamsがいました、ラッキー。
 Producer、Oprah Winfreyは1985年にSofia役で映画に出演していました。アリス・ウォーカーの原作を読んだ時からこの作品に運命を感じていたそうです。Oprahを反対に書くとHarpoとなり、偶然にもSofiaの夫役Harpoの名に。こんなところにも何かつながりを感じたOprahは、自分の会社名をHarpo Inc.とし、いつかミュージカル化を、と夢見て、ここにそれが現実となりました。
 舞台は1909年、南部ジョージアの小さな町。少女Celieが最愛の妹Nettiと生き別れになり、横暴な男たちと差別の中で辛い日々を送りながら、Blues Singer Shug、sister-in-lawのSofiaを通じ、自分の人生と存在価値を見出していく。Shugの中に人を愛する喜びを見出したCelie、二人の輝かしい歌声で歌う"What About Love?"は絶品! 生きるってすばらしいっという気持ちになります。会場はTears of Joyに満ち溢れていました。また、Sofiaが男たちの暴力に立ち向かっていく姿を歌う"Hell No!"。middle-ageのアフリカ系アメリカ人女性で埋め尽くされていた会場は大盛り上がり、ステージのSofiaに共感して一緒に"Heeeeeell Nooohu!"と。もちろん私も一緒に"Hell No!"。そうです、みなさん「これはおかしい」「こんな辛い思いはしたくない」と言う時には、この曲を声に出し、心で叫び、とにかく間違っていることには"Hell No!"といいましょう。もし見るチャンスがない方も、CDサウンドトラックで、臨場感溢れる生演奏での歌声を聴くことができます。さぁ、一緒に"Heeeeeellllll Noooohu!

Apr 8, 2007

Cotton Clubへ再び


コットンクラブプレゼンツ・スペシャルショーケース「Sparlha Swa (スパーラ・スワ)」のアコースティックライブでした。フォーキーソウルのNewComer。シャーデーのような歌声でアコースティックギターでの弾き語りです。スピリチャルな雰囲気を漂わせながら、押し付けがましくなくメッセージを届けてくれる、そんな心地いいサウンドです。とにかく声が美しい! 若くきれいな歌声ながらカリスマ性も備え、今後の展開も楽しみ。ジャマイカ生まれ、NY育ちです。CDを買ったら、一緒に写真を取らせてもらいました。CDでの曲のアレンジはバンドアレンジになっており、聞きやすい仕上がりに…こちらもお勧めです。

Apr 5, 2007

Rose Model Stratocaster


このギターは千葉のギターShop "SongBird"遠藤雅美氏によるオリジナルRoseモデルのストラトキャスターです。一から木をけずって作ってもらいました。女性が持っても大きく見えないように小振りのボディー、そのためジャックはボディの側面にあります。ピックアッブは5段階切り替えで、ハーフトーンでのカッティングに持ってこいです。ペグはロック式、ゴトーのマグナムロックだ、Baby。塗装はラッカーで、レッドパープル、ボディは木目が見え、ヘッドにはパールが混ぜてあります。ネックはショートスケール、指板は今やワシントン条約で輸出入禁止になってしまったブラジリアンローズウッド、いわゆるハカランダなのだ。このギターを作ってもらってかれこれ15年くらいがたっています。そろそろいい曲がかけるかなぁ〜。ギターの神様、お待ちしています。(なんというオチなんでしょう(^o^;)

Cotton Club - let your soul shine.


東京丸の内「Cotton Club」へ行ってきました。Roseライヴでもおなじみ、カメラマン菅原光博さんと一緒です。ライヴはシカゴ出身70年代を代表するコーラスグループ「The Chi-Lites」。中央線で東京駅まで快速で一本、「まるでNYでAトレインに乗ってuptownハーレムに向かっているようだね」という菅原さんの言葉で、偶然にも時を同じくNY巡りをしたことを思い出し、二人ともテンションがキューンと上昇。いざ、Cotton Clubへ。お店は気取りすぎていないほどよい高級感のある内装、SoulMusicを聞かせるハコだと語りかけてくる。「これだこれ、間違いない」と私のSoulのアンテナがピピピと何かを感じ始める。飲物は何にしよう…やっぱりバーボンだ。私はあまりお酒は飲まないのだけど、社会生活からミュージシャンモードに瞬時に変わることができるものが、バーボン。まだまだ若かりし日に、好きな音楽を聞きながらお酒を飲むという大人のまねをしていたころの記憶が、音楽を愛する気持ちをさっと心の真ん中に持ってきてくれるようだ。ライヴが始まる。もうかなり年齢も上だし、声はでるのかなぁなどと一瞬でも思ってしまったことが悔やまれる。ズートスーツと帽子で決めた3人がステージにあがると、軽やかなステップを踏みながら、さらっとマイクを持って歌い出す。うわぁ、声がピカピカだっ! 目を閉じて聞くと、70年代のようだ、目を開けてもまだ70年代の時のようだ。そう、Chi-Litesはまったく衰えたりしていず、むしろそのSoulは火の玉のように熱く届いてきたのです。前半はやや軽めに、後半からはグッと底力を見せてくるパフォーマンスに、スーツ姿のオーディエンスもみな立ち上がり盛り上がる。私のSoulが喜んでいる。菅原さんのSoulも喜んでいる。おそるべしSoulMusic。曲は"Oh, Girl"の大ヒット曲の他、"Have you seen her" "Let me be the man my daddy was" "A letter to myself"などの70年代の曲を中心に届けてくれました。The Chi-Lites, thank you. P.S. Juju-san, 感謝。